2007-05-24 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
がんとか肝臓、腎臓の機能障害、脳、神経障害、皮膚障害、アレルギー、ホルモン異常、生殖器異常等々、もう本当にありとあらゆる病に悩まされているわけでありますから、このダイオキシンによる健康被害を根治するような医学的研究、これについては、既に今、九州大学の古江増隆教授のもとで油症研究班が一貫してずっと積み重ねてきていただいておりますが、一つは、この油症研究班をさらに強化充実をお願いしたい。
がんとか肝臓、腎臓の機能障害、脳、神経障害、皮膚障害、アレルギー、ホルモン異常、生殖器異常等々、もう本当にありとあらゆる病に悩まされているわけでありますから、このダイオキシンによる健康被害を根治するような医学的研究、これについては、既に今、九州大学の古江増隆教授のもとで油症研究班が一貫してずっと積み重ねてきていただいておりますが、一つは、この油症研究班をさらに強化充実をお願いしたい。
これは何も古江さん個人の問題でなく、ALS患者の全国共通の願いだと聞いております。ぜひ検討していただきたいが、大臣の答弁をお願いいたします。いや、大臣、大臣。いや、私は特に大臣に答えてくれと言ってさっき通知してあるんだから。
そこで、この場所についてでございますが、古江バイパスのことをまず申し上げますと、これは先ほど申し上げましたように平成元年度に着手をいたしたわけでございます。したがいまして、道路の整備というのはまず着手をしたところについて調査をして、計画を完全に固めることが大事でございます。その計画を固めてからでないとスケジュールが未定でございますので、ちょっと今申し上げるわけにはいかないと思っております。
また、平成元年度には鹿屋から垂水市に至ります延長七・五キロメートルの古江バイパスに着手したところでございます。 今お話がございましたように、鹿児島−鹿屋、この間の交通の混雑緩和、それから安全対策、こういうものについての事業促進を図ってまいりたいと思っております。
○有川分科員 古江バイパスの着手はわかるのですが、大体いつごろまでをめどにしながら取り組まれるつもりなのか。 それから、新城区間における今の予算増額について、構造協議との関係もあって、この辺がなかなか予算が伸びないでしょう。思い切って伸ばすという意味で、あなた方の方でどのような見解を持っておられるのか。
なお、そのほかに、丸山ワクチンについて最も明確に反対意見を表明していられる古江尚先生ですか、これもわれわれの調査によりますと、ピシバニールの資料の作成をしておいでになる。こういうふうに一人一人調査いたしますと、第三者として公平な立場に立つという人はないということを言わざるを得ないのであります。
現実問題として私が例示をいたしましたのは、昨年の場合も、海岸局の隣接をしているところで、答志、波切、古江、これが二七九三一の波を使っている。
どういうことが起こるかというと、これは五十年八月の池田市の古江というところで、谷畑いちよさんという方と神谷平次郎さんという方が不動産取得税を大阪府の総務部に減免申請をしたのです。これは受理をされなくて申請は却下されています。これは調査をしておいてください言うたけれども、確認しておられますか。
○坂倉藤吾君 考え方はわかるんでありますが、具体的にいま私ども県内で、局名を挙げれば、答志、波切それから古江、この三つは同じDSBであります。電波が同じである。さらにもう一つは、磯津、伊勢湾西部、この二局が同じであります。この磯津、伊勢湾西部につきましては、局が隣り合わせであります。局が隣り合わせ、全然離れてない、間にどの局も入ってないで引き続いている。
又、この間郷土におきましては、国鉄国分−古江線新設完工、九州縦貫自動車道霧島山西廻り路線の決定、大型空港の新設、離島長島と本土を結ぶ黒之瀬戸大橋の建設などの大事業が遂行出来ましたのは、郷土鹿児島県の皆様の永きに亘る御支援と御厚情のお蔭でございまして、心から厚く御礼申し上げます。
○藤尾説明員 技術的なむずかしい問題は私にはわかりませんから、その点は役人から答弁をさせますけれども、ただいま御指摘のとおりでございまして、たとえば尾鷲というところの今回の災害、こういうものを見てみますと、尾鷲市自体にあまり災害がなかったことは非常にけっこうなことでございますけれども、それが飛び地であります賀田、古江というところに非常に激甚な災害が起こった。
そうでなくて、もっと大きく、それでは町全体をどのように立て直していったらいいかということも含めまして、これは地元国会議員の皆さま方からもいろいろ御指導賜わっておるのでありまするから、ひとつ御相談をちょうだいいたしまして、そうして地元との御相談の上でこれが最もよろしいという方法をとって、急傾斜地のこういったところに対してはこうやれば万全だというような一つの見本的なサンプルを、この賀田の地区なりあるいは古江
○角屋委員 私、数日来尾鷲、熊野、海山の現地に参っておりました際に、文部省の査定官と賀田、古江、こういう方面の視察のときにぶつかりましたし、また、海山に参りましたときに、ちょうど農政局から農地の災害復旧の査定に来ておって、それが終わったという話等にもぶつかりましたが、大体災害査定はこれからも、さらに来月にかけて行なわれることに相なるわけでありますが、建設、農林等の災害査定の段取り等について、簡潔に各省
仰せとのおりでございますけれども、おそらくいまこの時点におきましても、尾鷲の古江地区の一遺体の発見はまだできていないだろうと思うんです。したがいまして遺体が全部発見をせられまするまでの聞、その土地におきましてほかのことに手をつけるというような空気ではございません。とりあえず遺体の発見をということで全力をあげておるというのが偽らざる今日の姿でございます。
○説明員(藤尾正行君) 私はつけ加えて申し上げますけれども、尾鷲地区の賀田あるいは古江地区と申しまするのは、こんな急峻ながけでございまして、下は海でございます。したがいまして、その間に家があるわけでありますから、その間に石がごろごろ、ごろごろと積み重なっておる、こういうことでございますので、石を取りのけてみなければなりません。その水路というものはそんなに長くありません。
鹿児島県はいまの御質問の山野線、宮之城線、それから古江線ですか。これが入っております。指宿線も入っております。 それからもう一点御質問の、長崎県の何線でございましたか、松浦線と……。
○原田立君 そのほか鹿児島県では宮之城線、あるいは山野線、あるいは古江線というようなことも聞いているのですが、これは八十三線の中に入っているのですか、どうですか。それだけちょっとお聞きしておきたい。 それから、なお長崎県の松浦線、臼ノ浦線、世知原線、これらはいかがですか。
その答申を踏まえて、やはり国鉄が閑散線区、特に赤字線区をこの中標津から始めてずっと南のほうは鹿児島の古江線というところがありますわな。ここまでの線は廃止をしなければ国鉄の財政もてませんと、同時に、こういうものが貫かれて四十四年度の要求もなされているのです。ですから、人ごとじゃないのですよ。きょうあすの問題なんです、これはね。きょうあすの問題。
長 高林 康一君 運輸省自動車局 業務部長 蜂須賀国雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査 (自動車行政に関する件) ○外貿埠頭公団法案(内閣提出、衆議院送付) ○陸運事務所定員の増員に関する請願(第九三号) ○群馬県桐生市内の両毛線高架に関する請願(第 三〇五号) ○国鉄古江線
(第二三四号) 二 鹿児島県十三塚原に大型空港設置に関す る請願(池田清志君紹介)(第二四一 号) 三 旧日田線鉄道用地の道路転用に関する請 願(藏内修治君紹介)(第三〇二号) 四 国鉄戸塚駅の線路高架化等に関する請願 (藤山愛一郎君紹介)(第三五九号) 五 国分線鉄道建設工事の早期完成に関する 請願(二階堂進君紹介)(第四三四号) 六 古江線高須駅
小坂善太郎君紹介)(第三四九八号) 長野県に農業気象観測所の早期設置に関する請 願(下平正一君紹介)(第三四三七号) 同(中澤茂一君紹介)(第三四三八号) 同(原茂君紹介)(第三四三九号) 同(平等文成君紹介)(第三四四〇号) 同(小川平二君紹介)(第三四九九号) 同(小沢貞孝君紹介)(第三五〇〇号) 同(吉川久衛君紹介)(第三五〇一号) 同(小坂善太郎君紹介)(第三五〇二号) 古江線
――――――――――――― 四月十八日 船舶整備公団法の一部を改正する法律案(内閣 提出第三一号) 同月二十六日 船舶積量測度法の一部を改正する法律案(内閣 提出第一〇〇号) 同月二十八日 船員災害防止協会等に関する法律案(内閣提出 第一〇五号) 同月七日 国分線鉄道建設工事の早期完成に関する請願( 二階堂進君紹介)(第四三四号) 古江線高須駅、根占町川北間鉄道の調査線編入 に関
)(第一五二八 号) 四五 同(久保三郎君紹介)(第一五九三号) 四六 鳥取県赤碕町の港湾改良工事に関する請 願(足鹿覺君紹介)(第一五七〇号) 四七 鹿児島県大隅半島東部志布志湾沿岸に大 型港湾新設に関する請願(二階堂進君紹 介)(第一五七八号) 四八 国分線鉄道建設工事の早期完成に関する 請願(二階堂進君紹介)(第一五七九 号) 四九 古江線高須駅
関する請願(竹谷源 太郎君紹介)(第一五一一号) 同(島上善五郎君紹介)(第一五二八号) 同(久保三郎君紹介)(第一五九三号) 鳥取県赤碕町の港湾改良工事に関する請願(足 鹿覺君紹介)(第一五七〇号) 鹿児島県大隅半島東部志布志湾沿岸に大型港湾 新設に関する請願(二階堂進君紹介)(第一五七 八号) 国分線鉄道建設工事の早期完成に関する請願 (二階堂進君紹介)(第一五七九号) 古江線高須駅
ですから、私はこのことを明らかにするために、前文部大臣、前政務次官、それから八木、稲葉部会長、久野当時の文教委員長、長谷川峻代議士等、それからこちらのほうの関係は何人おりますか、北畠教真さん、古江さんとか、あるいは野本さん、参議院の関係はよろしいですけれども、衆議院と政府の関係のメンバーをできるだけ早い機会にこの委員会にお呼びして、皆さんの前で私に尋ねさしていただきたいのです。
一ページ、二ページ、三ページを省略しまして、四ページから六ページにかけまして、各線区の被害の発生日時と開通の状況が書いてございますが、大部分は線路の土砂崩壊あるいは道床の流失、電柱の倒壊、傾斜等のためでございますが、古江線と中央線を除きまして他は全部二十五日中に開通いたしております。なお、古江線、中央線も二十六日には開通いたしました。